
毎年お盆には地域の小学校校庭で、この一年で亡くなった方と、戦没者の供養が行われます。それが終わってから盆踊りが始まります。お経を唱える厳かな場と華やかな飾りつけの盆踊りが同じ会場に並ぶのは不思議な気持ちになります。が、この場でお経を聞いていると、これは、踊れる!と、思いました。お経と言うと現代感覚では退屈でしかありませんが、盆踊り会場で聞いていると、意外にもリズミカルであることに気付きました。そういえば、念仏踊りって、歴史で習ったなぁ。
仏教が庶民に広まっていったのは、念仏踊りがきっかけではないのかな?そういえば、この地域(小坂)の盆踊りも以前は善根寺(廃寺、現在は仏像の収蔵庫)の前で行われていたようです。
踊って元気な姿をご先祖様たちに見せ、楽しんでもらうことが供養になるのかもしれませんね。





この記事を書いたラン記者とは、シンポジウム後に何となく話がはずみました。

